~2/14 東京予選A -悔しい終戦その1-
2010年2月14日 ポケカ コメント (6)いや、アクセスカウンタが結構なことになっているんですが。
やすみんさんに「甘いな(ふっ)」って言われないように気合いれて
更新しまくったせいでしょうか・・・
イヤ、マジで頑張りましたよ。なれない携帯クオリティーで。
緊張もあってか手が震える震える・・・(笑
ま、今日くらいは自称:更新王で行かせてください。(笑
まぁ、あれだけ更新しましたからね。でも読み返すとちょっとイタイ。。
自己嫌悪気味ですが、まぁ、自分の対戦が無かったからヒマだったん
ですよ(笑
というのは半分冗談で、半分は人の試合見ていてこんなに緊張したこ
とって無くって、とにかく何か書かずにいられなかったというところ。
ぶっちゃけまだ悔しさがちょっぴり残っていて気持ちの整理がつき
きっていないのですが、まずは予選から振り返ってみましょうか。
会場到着は8時ちょっと前。待ち列の一番先頭にはHK君が。
7時半には着いていたそうで、気合は入りまくり。でも早すぎ(笑
その後ぞろぞろとお知り合いが。強豪を全員知っていたわけではない
ですが、優勝したなる君と娘が敗れた練馬で対戦したことのある子
(後にTさんの息子さんだとKINGから教えてもらう)は強いだろうな、
とこの時点で思ってました。
もちろん、精一杯の笑顔で「自分がやってきたことが出来れば大丈夫」
とだけ伝えましたが。
受付終了後は下手な小細工はせず、そのまま時間調整とかすることなく
列に並ばせて、開始卓へ。いよいよ始まりです。
<ラウンドバトル>
勝ち抜けルール:
とにかくどんなに時間がかかっても3連勝した人は全員決勝トーナメ
ントに進出可能。もうすぐ3連勝しそうだけど時間切れで終了、なんて
去年のような事は無し。
ジュニア予選の最後の勝ち抜け者が決まったのはなんと13時過ぎ、と
いう状況でしたので、あの子はきっと休む暇もないまま対戦したんだろ
うなぁ。
で、話を戻します。
シニア&マスターは同時開催。シニアは6名卓×4、マスターは8で開始。
手前がマスター、奥がシニア。開始前にシニア側で観戦したい旨をいつも
おなじみのお兄さんと交渉するもNGとのこと(いけずぅ~:笑)。
しかたなく、遠目から観戦。
使ったデッキはワタッコキマワリラフレ。
所謂草ウィニー・ラフレ版ですね。
キマワリいるのでラフレは立てやすいし、まぁ、6枚取りきれるだろうと。
炎ポケで1パンチで高出力可能なのは現環境ではバシャFBくらいなので
ワタッコ2体体制を維持すれば必ず逆転できるだろうと。
結果論ですが、当初の予定は
予選:ワタゲン
決勝:ガブレン+α
の予定だったのですが、ラフレの影響で迷いに迷いました。
が、ワタ・ゲンどちらにもラフレはあわせられるので思い切ってデッキを変
えました。
ただ、予選で負けられないのでワタラフの練習に時間を割きすぎたかなぁ、と。
だったら決勝はそのままガブレンでも良かったのですが、最後は娘がデッキを
こっちと決めたので、選択には後悔はしていません。ただ一点を除いては。
初戦:ノースリの子 ドダイトス? 1-1○
相手ナエトルスタート。結局出た種はこれだけ。
とりあえずミカルゲで倒されるまでグレースしようと決めたみた
いで、予想通りミカルゲ倒されてサイドを先攻される。
こっちからは遠くて何も見えず、ただ、サイド先攻されたので相当
焦ってましたが、返しにベンチ一杯に埋めてみんなでアタックして
終了。
2戦目:りらくまさんの息子さん ヤミラミミュウツーゲンガー 6-2○(本人談)
これも遠くで見えなかったのですが、ヤミラミとミカルゲの向かい合い。
正直いつずにのられるかビクビクしてまして、お互いの動作(フェアにやるため、
お互い山札を見るときには、手札を左側(つまりサイドの方ね)に置いてやって
いたよう)がね、サイドを取っている動作に見えるんです。
なので、てっきりギリギリの戦いをしているように見えたので、こっちはハラハラ
していましたが、本人はリラックスして出来ていたようです。
ただ、相手はなかなかベンチを並べてくれなかったらしく、ラフレを立てずに
タッチで入れていた帯を最大限活用してサイドをとりっきたそうです。
3戦目:ガブレン 6-4○
これは随分対策しました。
まずネンド立てる、んでラフレ立てる。次キマワリ。でワタッコが1体立つまでに
ミカルゲが持ってくれたら大丈夫。その後シェイミを準備して、2体目のワタッコが
出る頃にはHP130体制完了、というところ。
コンセプトどおりに進めていたようですが、途中まなざしでラフレがバトル場に呼ば
れる。
途中で本人はラフレを戻すのを諦め、ワタッコ2体体制にして1-1交換をすることを
選択。
相手はガブXが引けなかったらしく、ラフレにインパクト×2している間に帯も入手。
ラフレ倒された後はHP150帯+バクトレワタッコでSPを一撃していって勝利。
4番目に予選通過。
ちょっとだけ派手にガッツポーズしてました<親が
ほんとにかすかに手を挙げてました<娘が
・・・・どっちが参加者だ?
とこんな感じで予選は終了しました。
で、娘を休ませる一方で、マスターを見学。
マスターの決勝進出の顔ぶれはこれまで書いたとおり。
でも結果論でも何でもなく、今日のオヤジ組はキレてました。
特に同級生のUKPさんの表情が良かった、ホント。いい集中力してたなぁ~。
準優勝という結果に悔しい思いもあるでしょうが、所謂シルバーリーグで1.2フィニッ
シュは、若者にも負けないオヤジがいるんだぞ、と証明してくれました。
優勝されたTさん、おめでとうございます。
決勝はとりあえず後程・・・・
やすみんさんに「甘いな(ふっ)」って言われないように気合いれて
更新しまくったせいでしょうか・・・
イヤ、マジで頑張りましたよ。なれない携帯クオリティーで。
緊張もあってか手が震える震える・・・(笑
ま、今日くらいは自称:更新王で行かせてください。(笑
まぁ、あれだけ更新しましたからね。でも読み返すとちょっとイタイ。。
自己嫌悪気味ですが、まぁ、自分の対戦が無かったからヒマだったん
ですよ(笑
というのは半分冗談で、半分は人の試合見ていてこんなに緊張したこ
とって無くって、とにかく何か書かずにいられなかったというところ。
ぶっちゃけまだ悔しさがちょっぴり残っていて気持ちの整理がつき
きっていないのですが、まずは予選から振り返ってみましょうか。
会場到着は8時ちょっと前。待ち列の一番先頭にはHK君が。
7時半には着いていたそうで、気合は入りまくり。でも早すぎ(笑
その後ぞろぞろとお知り合いが。強豪を全員知っていたわけではない
ですが、優勝したなる君と娘が敗れた練馬で対戦したことのある子
(後にTさんの息子さんだとKINGから教えてもらう)は強いだろうな、
とこの時点で思ってました。
もちろん、精一杯の笑顔で「自分がやってきたことが出来れば大丈夫」
とだけ伝えましたが。
受付終了後は下手な小細工はせず、そのまま時間調整とかすることなく
列に並ばせて、開始卓へ。いよいよ始まりです。
<ラウンドバトル>
勝ち抜けルール:
とにかくどんなに時間がかかっても3連勝した人は全員決勝トーナメ
ントに進出可能。もうすぐ3連勝しそうだけど時間切れで終了、なんて
去年のような事は無し。
ジュニア予選の最後の勝ち抜け者が決まったのはなんと13時過ぎ、と
いう状況でしたので、あの子はきっと休む暇もないまま対戦したんだろ
うなぁ。
で、話を戻します。
シニア&マスターは同時開催。シニアは6名卓×4、マスターは8で開始。
手前がマスター、奥がシニア。開始前にシニア側で観戦したい旨をいつも
おなじみのお兄さんと交渉するもNGとのこと(いけずぅ~:笑)。
しかたなく、遠目から観戦。
使ったデッキはワタッコキマワリラフレ。
所謂草ウィニー・ラフレ版ですね。
キマワリいるのでラフレは立てやすいし、まぁ、6枚取りきれるだろうと。
炎ポケで1パンチで高出力可能なのは現環境ではバシャFBくらいなので
ワタッコ2体体制を維持すれば必ず逆転できるだろうと。
結果論ですが、当初の予定は
予選:ワタゲン
決勝:ガブレン+α
の予定だったのですが、ラフレの影響で迷いに迷いました。
が、ワタ・ゲンどちらにもラフレはあわせられるので思い切ってデッキを変
えました。
ただ、予選で負けられないのでワタラフの練習に時間を割きすぎたかなぁ、と。
だったら決勝はそのままガブレンでも良かったのですが、最後は娘がデッキを
こっちと決めたので、選択には後悔はしていません。ただ一点を除いては。
初戦:ノースリの子 ドダイトス? 1-1○
相手ナエトルスタート。結局出た種はこれだけ。
とりあえずミカルゲで倒されるまでグレースしようと決めたみた
いで、予想通りミカルゲ倒されてサイドを先攻される。
こっちからは遠くて何も見えず、ただ、サイド先攻されたので相当
焦ってましたが、返しにベンチ一杯に埋めてみんなでアタックして
終了。
2戦目:りらくまさんの息子さん ヤミラミミュウツーゲンガー 6-2○(本人談)
これも遠くで見えなかったのですが、ヤミラミとミカルゲの向かい合い。
正直いつずにのられるかビクビクしてまして、お互いの動作(フェアにやるため、
お互い山札を見るときには、手札を左側(つまりサイドの方ね)に置いてやって
いたよう)がね、サイドを取っている動作に見えるんです。
なので、てっきりギリギリの戦いをしているように見えたので、こっちはハラハラ
していましたが、本人はリラックスして出来ていたようです。
ただ、相手はなかなかベンチを並べてくれなかったらしく、ラフレを立てずに
タッチで入れていた帯を最大限活用してサイドをとりっきたそうです。
3戦目:ガブレン 6-4○
これは随分対策しました。
まずネンド立てる、んでラフレ立てる。次キマワリ。でワタッコが1体立つまでに
ミカルゲが持ってくれたら大丈夫。その後シェイミを準備して、2体目のワタッコが
出る頃にはHP130体制完了、というところ。
コンセプトどおりに進めていたようですが、途中まなざしでラフレがバトル場に呼ば
れる。
途中で本人はラフレを戻すのを諦め、ワタッコ2体体制にして1-1交換をすることを
選択。
相手はガブXが引けなかったらしく、ラフレにインパクト×2している間に帯も入手。
ラフレ倒された後はHP150帯+バクトレワタッコでSPを一撃していって勝利。
4番目に予選通過。
ちょっとだけ派手にガッツポーズしてました<親が
ほんとにかすかに手を挙げてました<娘が
・・・・どっちが参加者だ?
とこんな感じで予選は終了しました。
で、娘を休ませる一方で、マスターを見学。
マスターの決勝進出の顔ぶれはこれまで書いたとおり。
でも結果論でも何でもなく、今日のオヤジ組はキレてました。
特に同級生のUKPさんの表情が良かった、ホント。いい集中力してたなぁ~。
準優勝という結果に悔しい思いもあるでしょうが、所謂シルバーリーグで1.2フィニッ
シュは、若者にも負けないオヤジがいるんだぞ、と証明してくれました。
優勝されたTさん、おめでとうございます。
決勝はとりあえず後程・・・・
コメント
ちなみに自分が会場に着いたのは6時半です
わ、わるいハガネールの再来だwww
実は実況レポ楽しんでいましたよ。
まずは娘さんを労ってあげてください。
実況レポもお疲れ様でした!!(w
「甘い」だなんて、とんでもないですよ~でも何かしてないと、落ち着かないというお気持ちは分かる気がします。お嬢さんが決勝進出された、という事は、父親の面目を保つ為に…?ま~頑張ってください(w
まずはお嬢さんを労いつつ、ラスチャレに向けて頑張ってくだされ~♪
私から見ていても、がんばっているなぁって感じましたから。
お互いラスチャレに向けて頑張りましょう。
ガッツポーズの親、照れる子供!
よくわかります!!
みんな同類ですよ~。