外部受験を決めた後、内部進学についていろいろご尽力頂いた
学校の先生方に妻と娘は決断にいたった経緯や今の心境につい
てなんかをつづった手紙をしたためておりました。

堂々と出るかダマでやるかは落ちた時のリスクは100倍以上違う
わけなのですが、受かった場合は小学校の記憶すべて末梢・封印
ですから。

価値観は人それぞれで、最終的に大学入ればいいんだ。なんて人も
いるでしょうが、やはり12歳の娘にとっては直近の小学校の思い
出をすべてなかったことにすることは出来ないでしょうし、リスク
を取らない人生には面白みもないですから。

・・・などと決断した時とすべて終わった今は言えるのですが、
正直に言うとそこに至るまでの秋・冬時期は後悔した時期もなか
ったわけではありません。(笑

10月11月はほとんど毎週末模試だの忙しい時期になったので
すが、いろんなアクシデントがありました。

http://jyutomo.diarynote.jp/201011282126586411/
こんなこともありましたしね。

で、先ほどの手紙の件で先生方からも返信を頂くことが出来ました。

正直にぶつかったのが良かったのでしょうね。先生方からもその
「あっぱれな姿勢」が認められたのか心温まる応援メッセージを
いただき、これは最後まで娘の支えになっていたようです。

後は秘密で。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索